膝の痛みで正座もツライ原因は? 病院は何科に行けばいい?

40代に入ってからでしょうか...膝の曲げ伸ばし、座った姿勢から立ち上がる時など、膝がピリピリと痛むようになり、正座するのに足を曲げるのもちょっとツライなと感じる事が時々あります。 同じように膝のピリピリ、ズキズキした痛みに悩む方も多いのではないでしょうか? 膝の痛みの主な原因や何科に受診すればいいかなど、まとめています。 参考にしてみて下さいね。

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膝の痛みで正座もツライ

自宅で仕事するようになって数年...めっきり運動量が減ったせいもあるのでしょうが、冒頭にも書いたように40代に入った辺りから膝を曲げたり伸ばしたり、座った姿勢から立ち上がる時、正座をする時など膝に痛みを感じる事がちょこちょこ増えて来ました。

ついこの間、息子の小学校の行事で体育館で長時間座って参観する機会があったのですが、その時も立ち上がる時に「 よっこらしょ~ 」 なんて思わず口に出て、みんなで「 だんだん年を感じる事増えてきたね~^^;」 なんて話してたんですが、その時も膝の痛みの話題に...

案外、私よりも若い30代前半とか半ばくらいのお母さんでも、「 階段昇り降りする時とか、正座する時なんかに膝がピキッてなって痛くなる事あるある~ 」 なんて事を言っておられて、膝の痛みは単なる老化現象じゃないんだなぁって感じました。

膝の痛みの主な原因は?

太もも部分の骨( 大腿骨 )と膝下部分の骨( 脛骨 )との間に膝がある訳ですが、その膝は分厚い軟骨と半月板に支えられているので、健康体の場合は膝を曲げ伸ばししても、軟骨と半月板がしっかりクッションの役割をしてくれて、痛みが走るって事はないのです。

ただ、この軟骨部分がすり減ってきたり、半月板が傷んでしまうと衝撃が直に伝わってしまって、膝の曲げ伸ばしや正座になる時や立ち上がる時などに、ピリピリズキズキと膝の痛みを感じるようになってしまいます。

少し難しい名称になるのですが、このような膝の軟骨のすり減りや半月板の傷みによる膝の痛みを、変形性膝関節症( へんけいせいひざかんせつしょう ) と呼び、多くの方がこの症状によって膝の痛みを感じています。



変形性膝関節症になってしまう要因は?

変形性膝関節症になってしまう要因はいろいろですが、主な原因としてあげられるのは【 加齢 】で、その他には【 運動不足 】【 体重の増え過ぎ 】 【 膝の酷使 】 【 膝の怪我 】 などがあります。

O脚やX脚が原因になる事も...

これは私自身にも当てはまるのですが、足が真っ直ぐではなく、ややO型になっている場合も膝に均等な負担がかからず、膝の内側部分の痛みがひどくなる場合があります。

X脚の人の場合はその逆で、膝の外側に負担が大きくかかり、膝の外側部分の痛みがひどくなる事があるので、こういった足の曲がり方も膝の痛みの要因の1つになるという事も覚えておいて下さいね。

膝の診察、病院は何科に行けばいい?

膝の痛みは気になるけれど、病院に行く程でもないかな?...放置しておくと、どんどん膝の痛みがひどくなり、日常生活にも支障をきたしてしまう事態に陥ってしまう事があります。

特に、膝は歩行を支える大切な部位なので、痛みは放置せず早めに病院へ受診するようにしましょう。 診察する科は 整形外科 です。

膝の痛みの原因によっては...

膝の痛みのほとんどの原因は、先程も説明した変形性膝関節症ですが、整形外科で診察してもらって、痛みの原因を探っていく中で、痛風関節リウマチ などといった診断を受ける事もあります。

その場合は整形外科 から リウマチ科 や 内科 への診察を促される事になるので、さまざまな診療科が入っている総合病院で診察してもらうようにすると、いろいろな病院を転々とする...という事態は避けられます。

まとめ

膝の痛みが気になったら、とりあえずはサプリメントを飲んだり、膝サポーターをしたり...と自分で出来る対処をしてしまいがちですが、先程も書いたように 痛風 や 関節リウマチ などが膝の痛みの原因になっている場合もあるので、自分の判断で対処してしまう前に、まずは病院でしっかり診察してもらって、ハッキリした原因を突き止めるようにしましょう。 原因がハッキリ分かれば、そこから正しい対処をしていけるし、結果的に膝の痛みも早く治す事に繋がりますもんね^^