基礎代謝を上げる意味や簡単な方法 筋トレ以外でおすすめは?

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よく 「 基礎代謝を上げてダイエット 」 なんて言葉を聞くけれど、そもそも基礎代謝とはどういうものなのでしょうか? 基礎代謝を上げる意味や、筋トレ以外で基礎代謝を上げる方法などをまとめています。

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基礎代謝を上げる意味は?

基礎代謝 は、私たち人間が生きていく上で、脳みそで考えたり、呼吸したりという必要最低限の機能を維持するためのエネルギーの代謝を言います。 簡単に言うと、何も運動していなくても消費するカロリーです。

単純に考えると、この基礎代謝量が上がると脂肪が燃焼されやすく太りにくい体質になれる = ダイエットにも繋がるという事ですね!

基礎代謝が低い人の特徴

  • 疲れやすい
  • 冷え性
  • 運動不足
  • もともとの体温が低い
  • 血圧が低く顔色も悪い
  • 頭痛や肩こりがある

基礎代謝が低い人の特徴をいくつか挙げてみましたが、基礎代謝が低い事は太りやすいってだけでなく、めちゃくちゃ不健康だって事が分かりますよね(汗) 基礎代謝を上げる事は健康を維持する事にも繋がるんです。



基礎代謝を上げる簡単な方法

基礎代謝を上げるって聞くと、運動をして筋肉を付ける事って思い浮かぶ人がほとんどかもしれませんが、それ以外にも簡単に基礎代謝を上げる方法があります。

食後すぐ横になる

「 食べてすぐ寝たら牛になるよ!!」 って言われるくらいだし、食後すぐ横になったら太るんじゃないのー?? って思っちゃいますが、逆に、食後むやみに身体を動かしてしまうと、本来なら食べ物を消化するために、胃腸に必要な血液が筋肉の方にまわってしまうので、結果的にに胃腸への血のめぐりが悪くなり、食べ物の消化が十分に出来なくなってしまうんです。

食後に本気でグーグー何時間も寝てしまうのはもちろんダメですが、食事を摂った後に、少し横になって、消化を促す事も大切です。 この時、体の右側を下にして寝るようにすると、肝臓に流れ込む血液循環が良くなり消化吸収が助ける事ができ、基礎代謝のUPにも繋がります。

半身浴や反復浴をする

基礎代謝を上げるには、体温を上昇させる事も効果的です。 基礎代謝は最初に説明したとおり、生きているだけで消費するカロリーの事を言いますが、その大半が体温を維持するために使われているんです!! だから、もともと体温が低い人の場合、基礎代謝のほとんどが体温上昇に使われてしまうという事に(汗)

夏になると、冷房の効いた部屋にいる事が多く、手先足先の冷え、体温の低下などの影響もありますが、半身浴 や 反復浴 など入浴法を変えることで体温を上昇させ、基礎代謝も上げていく事ができます。

ちなみに、平常時の体温がたった 1℃ 上昇するだけで、基礎代謝は 13% も向上します!! 体温を上昇させる事で代謝も上がり、太りにくい体造りに繋がるだけでなく、免疫力UPにも役立ち、如いては健康にも繋がるという事になります。

基礎代謝を上げる筋トレ以外では?

基礎代謝を上げるには、筋トレをして筋肉量を増やすといいと言われていますが、ジムに通ったり、自宅でせっせと筋トレするのはちょっと...って方も多いでしょう。

さきほど、体温を1度上昇させるだけで、基礎代謝が 13% も上昇するという話をしましたが、毎日筋トレして筋肉を1kg 増やしたとしても、基礎代謝の上昇はそんなに高くありません。 例えば基礎代謝が1,300kcal なら、筋肉量が 1kg 増えたとしても、基礎代謝上昇はたった 1%程度なんです。

だから、筋トレを必死にするよりも、ウォーキング や 軽い運動、半身浴などで、体温上昇を図る方が体力面でも負担が少なく、尚且つ基礎代謝UPにも有効だという事ですね♪

まとめ

不規則な生活、睡眠不足、運動不足なども基礎代謝の低下に繋がります。 まず、基本は健康的な生活習慣を取り戻し、栄養バランスのしっかり取れた食生活を心がける事が大切ですね。 健康な人は、基礎代謝のバランスも良いって事です。